がん教育(5・6年)
本日は保健師の皆さんが来校され、5・6年生に『がん教育』を行っていただきました。 この授業は役場の健康推進課とのタイアップで隔年で行われています。昨年度行われている『喫煙防止教室』と交互に行われていて、5・6年生で必ず両方の授業を受けるようになっています。 端末を使い、子どもたちに考えたことや理由を打たせ、モニターに映し出していました。 ICTの活用も、子どもの思考を見える化する手法も、現在の学校の指導方法に適っていて、素晴らしかったです。 途中、『生涯でがんにかかる人は何人に1人』と聞いて、挙手させていました。CMで取り上げられている内容だったからか、多くの子が正解していました。 がんは、日本人の死亡原因第1位となっています。2人に1人が罹患し、3人に1人が死亡するとの統計があります。 そのような中、上砂川町のがんでの死亡率は全国平均よりも低い4人に1人なのだそうです。健康増進の取組で、予防意識が高まっているのではないでしょうか。子どもたちがこのような授業を受けて、生涯にわたり気を付けることができれば、罹患率はもっと下がると思います。 がんを予防するには、バランスの良い食事や規則正しい生活習慣など、健康的な生活をすることがよいとされています。 子どもたちもこの授業を受けて、どのように過ごせばがんにかからず健康に過ごすことができるのかを考えて、まとめていました。 講師の皆さん、本日は貴重な授業を提供して下さり、どうもありがとうございました。