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春の訪れと全国学力学習状況調査

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 中央小学校では、学校玄関から出てグラウンドの左手に、2本の桜があります。 その桜のつぼみが、やっと膨らんできました。今週末には見ごろを迎えるかもしれません。 順調にいけば、来週には満開になることでしょう。例年よりもかなり早いのではないでしょうか。とても楽しみです。 さて今日は、全国学力学習状況調査を行いました。本日、全国で一斉に行われています。 本調査は、毎年6年生と中学3年生に実施されているもので、今年の6年生は「国語」と「算数」の二教科を行いました。 全国には、581万人の6年生がいるそうです(文科省学校基本調査より)。しかし、私立学校の約三分の二は本調査を受けていないので、受験者の実数はこれよりも少なくなります。 特徴的な内容は、やはり長文読解でしょう。 普段の単元テストでは、順番に読み解いていくと大抵は解くことができます。 しかし、本調査では、長い文章を使って網羅的に問題として出されるので、何回も読み返さなければなりません。 算数の問題も、広い範囲から出題されるので、状況設定を捉えることが大切になってきます。 初見で尻込みをしないように、過去問を扱って、長文に慣れておくことも大事です。その甲斐あって、本校の子どもたちも諦めずに一生懸命解答欄を埋めようとする姿が見られました。 明日の朝刊には問題文が載ります。けっこう難しいので、お時間のある方は是非解いてみてください。 なお、明日はアンケート形式の学習状況調査を行います。

出会いの会(ポプラ)

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 22日1時間目に、ポプラ学級の合同行事「出あいのかい」がありました。 ポプラというのは、本校の特別支援学級の総称で、以下ポプラで統一します。ポプラ1から3まで3学級開設されています。 最初に、ポプラ学級の担当の先生方を、子どもたちが作文で紹介してくれました。のびのびと書いたらしく、口さがない内容も笑いに変えていました。 紹介が済むと、次は新しく入ってきた先生方が自己紹介をする番です。 みんな好きなことを発表していましたが、山登りだったり、走ることだったり、とても健康的でした。子どもたちも関心をもって聞いていて、すばらしいですね。 次はみんなで行う、ゲームコーナー。 1つ目は、先生が叩いた手拍子の数だけ集まってグループを作るゲームでした。 グループができると、ここでも自己紹介をしていきます。好きな食べ物、好きな遊び、好きな教科とテーマが次々に変わり、お友達の知らなかった一面も見られたのではないでしょうか。 次はゼスチャーゲームでした。 これがなかなか難しい。ある子のジェスチャーは料理をしていることはわかるのですが、それが何なのかにたどり着きません。(正解はコーンポタージュでした) そうかと思えば、ある子のジェスチャーでは、ポータブルゲームをしていることはわかり「スイッチ」と回答すると不正解。正解は「スイッチ2」で子どもなりのこだわりに満たされていました。 最後は、集合写真をパチリ。 1人欠席で1人遅刻だったため全員揃うことはなかったのですが、いなかった人の分まで他の子がセリフを言うなど、協力して「出あいのかい」を成功させることができました。 これからもみんなで協力して、楽しい1年間にしていきましょう!

砂川青年会議所(JC)挨拶運動と新1年生への寄贈

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 今日は、砂川の青年会議所(以下JC)の方々がいらして、朝の挨拶運動と新1年生へ贈り物を持ってきてくださいました。 中央のゆるキャラは、砂川JCのマスコット「ポークチャップリン」です。名前の元ネタになった、地元の食材を使ったポークチャップは絶品ですよ。 砂川JCの皆さんは、玄関先に立って登校してくる児童を迎えてくれました。 愛されキャラ・ポークチャップリンは、登校して来る子どもたち全員に挨拶をするのに、右に行ったり左に行ったりと大忙し。 ハイタッチや手をつないでくる子も、温かく迎えてくれました。子どもたちもニコニコです。 低学年の中には怖がる子もいます。子どもにとっては、自分より何倍も大きな物体ですから、気持ちはわかります。 ポークチャップリンは、話せないので身振りで挨拶をしていました。吸い寄せられる子どもたちもたくさんいました。 そして、子どもたちと砂川JCの皆さんの「おはようございます」が響いていました。 登校が終わると、1年生が玄関先に出てきて、贈呈式が始まりました。 砂川JC理事長さんから、入学のお祝いの言葉と、寄贈品が一人ひとりに贈られました。 寄贈品は、防犯ブザー・トートバック・ステッカーです。ステッカーには「またね」と記されていて、JCの皆さんが来ていたTシャツにプリントされていました。 また会うことを願って「またね」にしたのだそうです。 贈呈式が終わった後、ポークチャップリンに群がっていた子もいました。離れ際に「またね」と言っている子もいて、思いが伝わっていました。 砂川JCの皆様、大変ありがとうございました。 ※砂川JCの方々に顔出しの許可を取り忘れ、写真を加工しております。ご了承ください。

3年理科(風やゴムのはたらき)

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理科の先生は、奈井江小から週2回来校してくださる、巡回の先生です。2校掛け持ちの理科教科担任です。 本日は3年生に2時間続きで「風やゴムのはたらき」の単元を教えていました。 今回は主に風のはたらきを「ウィンドカー」を使って、風受けの大小で車の動く距離がどのように変わるかを学習しました。 学習のまとめで、サーキュレーターの風を受けた「ウィンドカー」を、遠くまで走らせる挑戦が始まりました。 教室の一番後ろに置いたサーキュレーターの前に「ウィンドカー」を置いて手を離すと、勢いよく飛び出します。教室前方の机を越えるまで、一直線で走らせることができれば成功です。 でも、風を受ける角度が悪かったり、車体が斜めを向いていたりすると、途中の椅子の足などにぶつかっていってしまいます。 最初は運の要素も強かったのですが、そのうちに自分の車の特徴をとらえて、全員成功しました。 どんなにまっすぐに置いても、左の方に曲がってしまう車の子は、少し右を向けて走らせると見事に成功。 誰に教えられるでもなく、2度、3度と失敗する中で、自分で工夫していました。喜びがこちらにも伝わってきます! こんな楽しい授業で、今後理科好きが増えていくことでしょう。  

年度初めの参観日

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 17日(金)に、参観授業・PTA総会・学級懇談会が行われました。 お忙しい中、お越しいただいた保護者の皆様、ありがとうございました。 1年生は「国語」。ひらがなの「と」や「り」を勉強していました。 鉛筆を持った姿勢がとってもきれいでした。 書画カメラ(実物投影機)を使って、子供たちが場所を迷わずに書き込んでいました。 自己紹介の仕方も勉強し、立派にできました。 最後に、校歌を披露。歌詞を隠して挑戦させようとしていましたが、先に目をつぶって歌っている子もいました。子どもは純粋ですね。 2年生は「算数」。 いろいろな2桁の足し算を、筆算で解いていました。 1の位に空位(0)が混じった計算では、黒板に出てやり方を説明していました。 その後、繰り上がりのない足し算、繰り上がりのある足し算とレベルが上がります。 最後はAIドリルをタブレットで行い、たくさんチャレンジすることができました。 2年生のポプラ学級でも、「算数」を行いました。 教科書の問題「28+17」を、筆算で解いていました。 繰り上がりがあるので、どこに繰り上がりの1を書くのかがポイントになります。 お父さんお母さんが見守る中、いつも以上に集中力を発揮して頑張る姿が見られました。 やはり最後はタブレットで計算練習をしていました。 3,4年生は「体育」でした。 「みんなが楽しめる風船遊びを工夫しよう」との課題を与えて、話し合いをしながらオリジナル遊びを生み出していました。 途中では、保護者も巻き込んで、子供たちの考えたルールで遊びました。2人で1つずつ持って、同時に投げ合っていましたね。 自分たちで決める活動を通して、満足感もひときわ大きかったようです。 5年生は「算数」で体積を勉強していました。 展開図をもとにして、2つの立方体を厚紙で実際に作らせました。 できた後で、その中に1立方センチメートルのキューブを敷き詰めていました。 バーチャルでもできる部分ですが、実際に体感させることはとても大事な経験となります。 また、手を使った作業はいいですね。みんな思った以上に指先が器用で、感心しました。 6年生は「国語」でした。 最初に漢字を扱いますが、担任との掛け合いで楽しい雰囲気で授業が進んでいました。 教科書に入ると、作文単元でした。 比喩や擬音語(ワンワンなど)、擬態語(キラキラなど)、擬人法など、表現技法...

4月の全校朝会(任命式)

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 16日は、今年度初めての全校朝会でした。 1年生は、迎える会が終わって5月に入るまでは朝会に参加しない学校が多い印象です。 ですが中央小では、この時期から1年生まで集まり、みんな立派な態度で参加していました。子供たちの落ち着きようが、素晴らしいです。 今回の全校朝会では、児童会役員の任命式が行われました。 最初に、担当の先生から6年生の学級委員長、副委員長、書記の名前が呼ばれます。 返事をしてその場に立っていき、代表して委員長の子がステージに上り、校長先生から任命証を受け取りました。 今回の任命式では、3・4年、5年、6年の学級代表と、図書、保体、放送の各委員が対象です。 代表して、6名の子が任命状を受け取り、前期児童会代表委員と各委員会の任命式が終わりました。 段に上った子も、それをフロアから見ていた子も、素晴らしい態度でした。 その後、校長先生から「挨拶」についての話がありました。 挨拶は「大きな声で、自分から、笑顔で」しましょうという内容です。 学校のような集団生活ですと、挨拶が円滑剤になりますからね。 児童会の計画でも「あいさつ運動」は取り組みやすいので、ぜひ挨拶の輪を広げてほしいなと思います。

公設学習塾が始まりました

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公設塾は、上砂川町教育委員会が民間のNPO法人「共育サポート」に委託して開設している、放課後活動です。 昨年までは各学校で行っていたようですが、今年は上砂川町民センターに場所を移して行われています。 小3から中3までが対象となります。ちらしでの募集は締め切られましたが、随時募集を受け付けているようですので、興味のある方は教育委員会へお問い合わせください。 小学生は算数と国語、中学生は数学と英語を学ぶことができます。年間60分×38回と回数も充実していますよ。 そしていよいよ、14日(火)に 今年度の公設塾が始まりました。 基本的に火曜日が小3,4年と中1,2年。金曜日が小5,6年と中3年のクラスが開設されています。 1階では、塾に通うのが初めてになる、3年生のクラスが行われていました。 3年生は、自己紹介から始まりました。 3年生の応募者は5人でしたが、さすがに学校とは雰囲気が違い緊張気味でした。 この時間は算数の時間で、自己紹介が終わると講師が学校の学習がどこまで進んでいるかを確かめて、勉強に入っていきました。 最初は2年生の復習プリントでした。 2階に上がると、4年生3人のクラスが国語の勉強をしていました。 3年生とは違い、緊張する様子もなく、リラックスして和気あいあいと取り組んでいました。 漢字を中心に行っていましたが、すらすら書けていましたね。 1階に戻ると、丸つけをしながら個別指導を行っていました。 繰り下がりのある引き算に苦戦している子もいて、講師の先生が丁寧に教えている様子でした。 開設時間は1部が午後3時50分からとなります。その後5時から第2部、6時40分から第3部が行われ、それぞれ1時間となっています。 基本的に、1部、2部は小学生が教科を入れ替えて続けて受講し、3部は中学生がメインとなります。 算数では宿題も出たようです。 次の日の朝、受講した子供たちに会うと「疲れた~」と言っていましたが、真剣に集中して1取り組んだ成果ではないでしょうか。 学校としても、この取組に感謝しています。