学びのユニバーサルデザイン研修(上砂中主催)
今週から『運動会特別日課』が始まりました。 昨日の5時間目には、3年生以上による『中・高学年リレー』の練習をしました。写真は遠方から撮ったのでかなりぼやけていますが、子どもたちの盛り上がり方は相当なものでした。 21日(木)はグラウンド整備になっています。参加される保護者の皆様、よろしくお願いいたします。 さて、昨日の午後には、上砂中主催の『学びのユニバーサルデザイン(以下UDL)研修』に、時間に都合のついた小学校教員も参加させていただきました。 講師は、北海道教育大学教職大学院 准教授 川俣智路先生です。(掲載許可をいただきました) ユニバーサルデザイン(以下UD)とは、「年齢・性別・国籍・身体能力(障害の有無)などの違いに関わらず、すべての人が利用しやすい環境や製品を設計する」という考えです。 現在の学校は、様々な子どもたちが集まり、平均に焦点を当てた一斉指導が成立しにくくなっています。そこでUD視点を取り入れて、環境を整えることを取り入れた学習がUDLと言われます。 イメージを抱くため、6年生の算数の授業を映像で見せてもらいました。それは、児童の課題を子どもたちの責任とするのではなく、環境要因ととらえて、指導方法を工夫することで取り組み方を子ども自ら選択しながら、複線で進んでいく授業でした。 まだ、先進的な取り組みと言われる内容ですが、今後の学校教育ではスタンダードになっていくと思われます。 川俣智路先生、中学校の先生方、ありがとうございました。