投稿

学びのユニバーサルデザイン研修(上砂中主催)

イメージ
今週から『運動会特別日課』が始まりました。 昨日の5時間目には、3年生以上による『中・高学年リレー』の練習をしました。写真は遠方から撮ったのでかなりぼやけていますが、子どもたちの盛り上がり方は相当なものでした。 21日(木)はグラウンド整備になっています。参加される保護者の皆様、よろしくお願いいたします。 さて、昨日の午後には、上砂中主催の『学びのユニバーサルデザイン(以下UDL)研修』に、時間に都合のついた小学校教員も参加させていただきました。 講師は、北海道教育大学教職大学院 准教授 川俣智路先生です。(掲載許可をいただきました) ユニバーサルデザイン(以下UD)とは、「年齢・性別・国籍・身体能力(障害の有無)などの違いに関わらず、すべての人が利用しやすい環境や製品を設計する」という考えです。 現在の学校は、様々な子どもたちが集まり、平均に焦点を当てた一斉指導が成立しにくくなっています。そこでUD視点を取り入れて、環境を整えることを取り入れた学習がUDLと言われます。 イメージを抱くため、6年生の算数の授業を映像で見せてもらいました。それは、児童の課題を子どもたちの責任とするのではなく、環境要因ととらえて、指導方法を工夫することで取り組み方を子ども自ら選択しながら、複線で進んでいく授業でした。 まだ、先進的な取り組みと言われる内容ですが、今後の学校教育ではスタンダードになっていくと思われます。 川俣智路先生、中学校の先生方、ありがとうございました。  

前期縦割り班長会議

イメージ
 15日に、前期縦割り班長会議が行われました。 清掃をするときに、学年の違う子どもたちが班となり、一緒に活動します。活動場所に合わせて12のグループができるので、それぞれの班長が集まり話し合いをしました。 今回は、1年生が初めて縦割り班清掃に加わるので、メンバーの確認などが主な内容でした。 昼休みに集まったので、早く遊びたい気持ちもあります。担当の先生の説明にも「ハイ!」「ハイ!」と、集中力満点でした。 最初のうちは、初めて縦割り清掃に加わる1年生を迎えに行ったり、掃除の仕方を教えたりと、大変だろうと思います。しかし、集まった班長さんたちなら、立派にやり遂げてくれることでしょう。

放課後子ども教室(バトミントン)

イメージ
今年度も、社会教育主催の『放課後子ども教室』が、始まっています。毎週木曜日は、バトミントンの教室が開かれます。 昨日、1回目のバトミントン教室が行われました。中央小の体育館で、通常、14時半から16時半までの2時間活動しており、年間30回を予定しています。 今年は、6年生4名、5年生2名の申し込みがありました。 講師の先生は、滝川から来てくださっています。 球出しの要領で、次々にシャトルを打ち込み、それを子どもたちが返す練習を行っていました。 散らかったシャトルは、打った子が片付ける仕組みとなっていて、効率良く練習をしていました。 見守っている保護者もいらしたので、お話を伺いました。 募集は、4年生以上だったのですが、今年は5,6年生の申し込みに留まり、人数も例年より少ないとのことでした。 興味のある方がいらっしゃいましたら、教育委員会社会教育係へご相談ください。途中参加も認めてくださると思いますよ。  

租税教室(6年生)

イメージ
13日、滝川税務署の方がいらっしゃって、税金について学習する『租税教室』が開かれました。ありがとうございました。対象は6年生です。 税金は、6年生の社会の中の公民分野で扱うのですが、教科書では税金の種類ぐらいでさらっとしか触れられていません。今回は、専門の方に教えていただける貴重な機会となりました。 外部講師を招く授業は何度もありますが、近年、授業方法が変わってきています。 以前は講習方式で、講師の話をずっと聞いている授業が一般的でした。しかし最近は、子どもたちに話し合いを通して考えを持ってもらうような授業が増えています。学校の授業が『主体的・対話的で深い学び』を目指すようになり、外部講師の方々もそれに合わせた授業スタイルで考えてくださっています。 今回の租税教室でも、グループ討議を通して自分の考えを深める活動がたくさん設定されていました。 1時間を通して、子どもたちは、税金の大切さを学びました。税金のない世界を通して、身近な課題に置き換えその必要性に着目し、自分の意見を持つことができました。 話の中で、北海道の小学生が学校で勉強するために1年間で使われるお金は、約114万円(令和元年度)なのだそうです。 ピアノや跳び箱、タブレットの金額を示し、「自分たちで買うとすごいお金がかかってしまう」と説明すると、税金のありがたみを具体的にとらえていました。みんな自分事として考えることができたと思います。

雨の中の遠足

イメージ
8日、弱い雨が降っていたのですが、『遠足』を実施しました。 出発式は、雨具をそろえてホールに集まり行いました。 校長先生からは、3つの『あ』の約束のお話がありました。「あいさつ」「あんぜん」「あとしまつ」です。施設やバスの運転手さんへの挨拶、道路歩行での安全、遊びや昼食後の後始末に気をつけてほしいというお話でした。 玄関先に集まり、学年ブロックごとに出発でしました。目的地と歩く距離は以下の通りです。 1,2年ブロック  『悲別駅』往復約2.5キロメートル 3,4年ブロック  『北海道子どもの国』約4キロメートル 5,6年ブロック  『北海道こどもの国』約10キロメートル 3年生以上はバスも使います。   1,2年生は、片道1.3キロメールの『悲別駅』に向かいました。 旧『上砂川駅』のこの場所は、テレビドラマ『明日、悲別で』(昭和59年放送)の舞台となったことから、当時のロケ写真や時刻表などをそのまま残しているのだそうです。『悲別』はドラマに出てきた架空の町で、上砂川町でほとんどのロケが行われたとのことでした。 まっすぐ『悲別駅』に向かい、中に入ると子どもたちは興味津々でした。 ただ、雨が降っていなければ、駅の周りで遊ぶ予定でした。 帰りもいろいろなところを巡って、寄り道をしながら帰りたかったのですが、今回は控えました。だいぶ早めに学校に戻り、学校でお弁当も食べることになりました。 3,4年生は、バスで『こどもの国』まで行って、散策路を4キロメートル歩く計画でした。 少し遅めに出発し、『こどもの国』へ向かいました。散策は、目的地に向かって歩くのとは気分が違い、少し余裕も感じられました。 昨年は、熊の出没で秋の遠足の目的地から外した学校もたくさんありますが、今年はまだ目撃情報もなく大丈夫でした。 一方、5,6年生は、途中までバスで送ってもらい、その後10キロメートルの行程を歩きました。 雨が降り大変だったと思いますが、一人も脱落者が出ず、みんなで目的地まで歩いていきました。さすが、高学年です。 歩道でも車道から離れたところを一列で歩く様子がうかがえました。安全にも十分に留意しているのがわかります。 目的地の『こどもの国』のピラミッドに着くと、3,4,5,6年生が入り乱れて、思う存分遊ぶことができました。 2階に上がってつり橋を渡ったり、スライダーで降りてきたり、...

第1回PTA委員総会

イメージ
本日は遠足です。雨模様でしたが、何とか出発できました。報告は、後日させていただきます。 さて、7日の午後5時半から『第1回PTA委員総会』が開かれました。PTA総会で方針が通った後の、1年間の具体的な内容を決める会議です。 全体会で教頭先生から説明が終わった後、2つの専門部会に分かれて協議しました。 上の写真は『教養委員会』です。主に全体で行うPTAレクリエーションの企画、準備を行います。 下の写真は『選考委員会』です。主に各学年レクの日程調整を行います。 専門委員会が終わると、『各学年委員会』となりました。各学年に分かれて、レクリエーションの内容を決めました。 話し合いはスムーズに行われ、比較的短時間で終わりました。ありがとうございました。 1年間どうぞよろしくお願いいたします。  

リモート授業ミーティングby田中学園

イメージ
5連休が終わって、リフレッシュした子どもたちと先生方が、久しぶりに集まりました。 明日は、子どもたちが楽しみにしている遠足ですが、天気予報は微妙です。現在、実施の方向で計画を再調整しています。みんなで晴れるように祈っています。 さて、先週4月30日に、田中学園と連携している雨竜、白糠、比布、留萌の学校にいる田中学園の先生方に向けて、リモート授業が行われました。 教室の後ろ、カバンを置いてある棚の上にタブレット端末を置いて授業の様子を配信しました。 授業者は、本校に田中学園からいらしている教員とALTの2人です。いつもと変わらない導入を行ったあと、子どもたちに、後ろのタブレットで他校の先生方が参観していることを伝えます。6年生もこのようなリモート配信に慣れているようで、いつもと変わらない授業風景が展開されていきました。 今回は、年度当初に、本校の教員が培った教育技術や授業方法を、他校の先生方にリモートを介して観ていただくことが目的です。 道内の各校で、質の高い教育を子どもたちに提供したいという田中賢介理事長の願いを具現化したもので、師範授業と言って差し支えないと思います。 授業者は『リモートミーティング』と言っていました。授業後に話し合いをすることで、他校の先生方の理解も深まったようです。 授業では、誕生日をメインに扱っていました。写真はその前の活動で、月の言い方をダンスに合わせて練習する場面です。 リモートを使用して、このように他校とつないだ取り組みは、近年公立の小中学校でも推奨されています。真っ先に考えられるのは、北海道のように小さな学校が多い地域で、中学校に同じ教科の先生がいない場合です。教科担任制なので、他校の先生を頼らなければ、教科の指導方法が勉強できないといった悩みを、リモートでつなぐことで解消する取ことができます。 小学校では、複式校同士をつないでそれぞれの担任が1つずつの学年を教えることで、一時的に複式解消にする取組も見られます。 このように、困り感を解消する道具として、リモートでつなぐ方法は、可能性の幅が大きいと考えています。 今回は、本校の子どもたちの実態もお見せすることができました。立派な子どもたちで、他校の参考にしていただけるのではないかと思います。