体育エキスパート教員来校
昨日(23日)の午後、本校の体育の指導・助言に、岩見沢市立南小の下野里紗先生がいらっしゃいました。下野先生は、空知管内の体育エキスパート教員で、今年は5校を訪問される予定と伺いました。中央小はそのうちの1校ということになります。また、教育局からも、指導班の坂田麻美指導主事と教育支援係の真鍋友那主事がいらっしゃいました。 公開した授業は3,4年生の鉄棒でした。 準備運動の後、4人ずつで鉄棒の上り下り、布団干し、前回りなど、基本的な鉄棒の技を全員にさせて、意欲喚起を図りました。(写真1枚目) その後、『鉄棒まなビンゴ』というワークシートを参照して、この時間の自分のめあてを立てて、指導者に報告しました。(写真2枚目) ビンゴに書いてある内容は、鉄棒を楽しむ内容です。例えば、「上手な人のコツを1つ見つけた」「友だちを応援した」など、友達との関わりが1つのポイントでした。 めあてを立てて指導者に報告したら、帽子を赤にする約束でした。瞬く間に赤帽子が増え、練習に励んでいました。鉄棒の高さを変えたり、補助具を選択したりして、めいめい取り組みました。(写真3枚目) 初めて逆上がりができた子には、みんなで拍手をしたり、もう少しで技が完成しそうな子には「がんばれ」と声をかけたりして、みんなで励ましあいながら取り組んでいたところは、来校した先生方にも、高評価をいただきました。 本校の課題である『主体性を育む』ことに関しては、練習の場を様々に設定し、自己選択ができるように場作りすることを試していました。(写真4枚目) もう少しで逆上がりができる子が、足を振り上げたときの姿勢を確認するのに、先生方にポールを持ってもらって練習していました。途中、教育委員会の係長も手伝って下さいました。ありがとうございました。 授業のまとめでみんなで集まったところです。後ろにいる3名の方々が、訪問者の皆さんです。 前よりも良くなったと思った子がたくさんいて、子どもたち自身が、上達を実感していることがわかりました。授業後には「もっとやりたい」「休み時間にもやろう」という声も聞かれ、鉄棒を楽しんで行っている様子も見られました。 何より、1時間通して休みなく鉄棒練習をしていたので、皆さんからも子どもたちの運動に向かう意欲を褒められました。 エキスパート教員の訪問は2回あり、次回は11月となります。その時には、今回以上...