6日3,4時間目、役場の方や社会福祉協議会の方を講師としてお招きし、『健康・福祉の授業』が行われました。(顔出しの許可取りを忘れたため、講師の皆さんにもぼかしを入れています) 3時間目は、「福祉って何?」「障害とは?」「みんなが幸せに暮らすためには?」という座学を行いました。その中で、車いすや白杖、手話などを紹介されました。 4時間目になると、実際に体験を通して、福祉について学習しました。 車いす体験では、乗り降りやブレーキのかけ方、介助の方法などを学び、いろいろなところで動かしました。 校舎の中では、トイレに行くのに出入り口で通り抜けるのに苦労したり、玄関のスロープではスピードを押さえてすれ違ったりし、大変さがわかりました。 聴覚のハンディキャップを体験するのには、イヤーマフを使いました。 老化のために耳の聞こえが悪くなる人がいますが、実際に聞こえずらくなるととっても困ることがわかりました。 逆に、音を苦痛に感じる聴覚過敏の子が、日常からイヤーマフを使っていることもあります。聴覚のハンディキャップと言っても症状は様々です。 白杖体験は、アイマスクをつけて行いました。目が見えない中、杖を使って周りの状況を捉え、音も聞きながら前に進みます。 足元の黄色い道は、点字ブロックです。駅などでここに荷物を置く人がいると、目の見えない人が大変困ってしまうという話も聞いたことがあります。 目が見えない状況は、思った以上に怖く感じるようで、慎重に歩く様子が見られました。 今日は大事なことをたくさん学びました。ありがとうございました。