ロケット制作体験教室in植松電機(6年生)
22日(月)、6年生が赤平市の植松電機を訪問し、『ロケット教室』に参加してきました。 講師の植松努社長は、池井戸潤原作の小説『下町ロケット』のモデルとしても知られています。 植松努さんは、自らロケット研究を行っている傍ら、子どもたちに夢を持つことの大切さを伝えるために、全国で講演やロケット教室を開いています。今回は6年生19名がロケット教室に参加してきました。 『思うは招く』『ゆめがあればなんでもできる』といった講演内容は、実際に夢を追い続けている植松社長が語ると子どもたちにも感じるところがあったようです。 講演の後は、実際にロケット制作に移りました。ミニロケットとはいえ、時速200キロメートルにも達する本格的なものです。 一人では難しいところは、友達と協力をして作っていきます。 お互いに話し合いながら作った方が、成功率が高いのだそうです。 装飾も施して、無事に自分だけのロケットが完成しました。 早く完成した子は、まだ作っている子のお手伝いをする姿も見られました。 完成したロケットを実際に飛ばすために外へ出ます。 デモンストレーションを見ると「おおー」「すげー」と驚きの声が聞かれました。 発射台にセットしたロケットを、発射ボタンに手をかけてカウントダウン。 ボタンを押すと導火線を伝わり、エンジンに発火します。 『発射』 勢いよくロケットから火が噴出しました。 ロケットは瞬く間に、煙とともに空高く舞い上がります。 子どもたちはしっかりと空を見上げて、ロケットを目で追いかけていました。 パラシュートが開き、漂いながら落ちてくるロケット。 風に流されながら、ゆっくりと落ちてきます。 子どもたちは歓声を上げながら、ロケットの着陸を待ちました。 どこにいっても、自分で取ってくるしかありません。 落ちてくるロケットに走って追いかけて、取りに行っていました。 着陸前に追いついてキャッチする子もいて、歓声が上がっていました。 講演も、ロケット制作・打ち上げも、大変良い体験をさせていただきました。 貴重な体験をさせていただき、どうもありがとうございました。