スウェーデンの遊び

  先週末の5年生の学級通信で掲載されていましたが、他の学年のみなさんにもお知らせしたいと思い、こちらでもご紹介いたします。

 クッブというスウェーデン発祥の薪を投げるゲームなんですが、このゲームを学校に紹介してくださったのは、公務補の白川さんです。



 勤務日の関係で、毎日とはなりませんが、白川さんが協会から道具一式を借りてくださり、子供たちも体験できることになりました。




 私は、このようなゲームの存在を今回初めて知りました。



 世界には、きっとたくさんこのようなゲームがあるのだと思うのですが、実際に触れるとなると、なかなかそのような機会は少ないと思います。




 学校にいる職員は、色々な意味で、子供たちの学びの支援をしています。いわゆる教員だけではないところが、本校の強みではないか、と思っています。

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