学習状況調査について
昨日の桜、あまり変化がありませんでした。今朝は気温0度近くまで冷え込んだとは言え、桜の開花は累積温度で決まりますので、近日中に花をつけることでしょう。
一方、職員室の窓から見えるつつじはピンクの花が満開となっていて、登下校の子どもたちや来校者の目を楽しませています。本格的に植物が茂るシーズンがやってきました。
さて、本日は、全国学力・学習状況調査の後半部分、「学習状況調査」を行いました。
この調査はアンケート形式で、今までは解答用紙に手書きしていたのですが、今年から一人一台端末を使って入力する形式になりました。
全国的に一人一台端末の配備がされるようになって5年ほど経ちますが、全国学力調査でも、中学校英語の聞き取りテストのような一部分で端末を活用する動きがありました。
テスト問題の出題も回答もコンピュータで行う方法をCTBシステムと言います。全国学力調査の中で本格的にCBTが行われたのが、昨年の中学理科でした。ただ、理科は3年ごと行っているので、今年度は実施していません。
そこで今年は、例年通り紙による全国学力調査が行われました。しかし、来年度(令和9年度)からは、小学校も含めて全国学力調査の全ての教科をコンピュータ方式へ移行することが、文科省から打ち出されています。
その流れの中で、今回の学習状況調査はコンピュータ方式で行うことになったのでしょう。
小学生には、全国学力・学習状況調査でコンピュータを使うのは本日がはじめての試みでした。しかし、混乱する様子もなく実施できました。普段からAIドリル等でコンピュータに慣れているので、子どもたちにとって操作は簡単だったのかもしれません。
というわけで、今年度の全国学力・学習状況調査も無事に終えることができました。文科省の結果の公表は7月中旬を予定しています。学校ではそれを受けて分析を行いますので、保護者の皆さんにお知らせするのは夏休み明け以降となります。

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