雨の中の遠足

8日、弱い雨が降っていたのですが、『遠足』を実施しました。

出発式は、雨具をそろえてホールに集まり行いました。

校長先生からは、3つの『あ』の約束のお話がありました。「あいさつ」「あんぜん」「あとしまつ」です。施設やバスの運転手さんへの挨拶、道路歩行での安全、遊びや昼食後の後始末に気をつけてほしいというお話でした。

玄関先に集まり、学年ブロックごとに出発でしました。目的地と歩く距離は以下の通りです。

1,2年ブロック  『悲別駅』往復約2.5キロメートル

3,4年ブロック  『北海道子どもの国』約4キロメートル

5,6年ブロック  『北海道こどもの国』約10キロメートル

3年生以上はバスも使います。
 

1,2年生は、片道1.3キロメールの『悲別駅』に向かいました。

旧『上砂川駅』のこの場所は、テレビドラマ『明日、悲別で』(昭和59年放送)の舞台となったことから、当時のロケ写真や時刻表などをそのまま残しているのだそうです。『悲別』はドラマに出てきた架空の町で、上砂川町でほとんどのロケが行われたとのことでした。

まっすぐ『悲別駅』に向かい、中に入ると子どもたちは興味津々でした。
ただ、雨が降っていなければ、駅の周りで遊ぶ予定でした。
帰りもいろいろなところを巡って、寄り道をしながら帰りたかったのですが、今回は控えました。だいぶ早めに学校に戻り、学校でお弁当も食べることになりました。


3,4年生は、バスで『こどもの国』まで行って、散策路を4キロメートル歩く計画でした。
少し遅めに出発し、『こどもの国』へ向かいました。散策は、目的地に向かって歩くのとは気分が違い、少し余裕も感じられました。
昨年は、熊の出没で秋の遠足の目的地から外した学校もたくさんありますが、今年はまだ目撃情報もなく大丈夫でした。


一方、5,6年生は、途中までバスで送ってもらい、その後10キロメートルの行程を歩きました。
雨が降り大変だったと思いますが、一人も脱落者が出ず、みんなで目的地まで歩いていきました。さすが、高学年です。
歩道でも車道から離れたところを一列で歩く様子がうかがえました。安全にも十分に留意しているのがわかります。
目的地の『こどもの国』のピラミッドに着くと、3,4,5,6年生が入り乱れて、思う存分遊ぶことができました。
2階に上がってつり橋を渡ったり、スライダーで降りてきたり、疲れたらハンモックで休んだりと、楽しい時間を過ごしています。
この日は、ほかの学校も予約が入っていたそうですが、雨のために中止にしたようで、中央小学校の貸し切り状態でした。

その後、お弁当を食べて、計画よりも30分ほど早めに帰路につきました。帰りは、3,4年生、5,6年生ともにバスでした。余力を残したまま、遠足は終了しました。
校長先生の話の中で、お弁当を作って下さったおうちの人に感謝の言葉を伝えるまでが遠足です、と話されていました。きっと帰ってから、子どもたちは「ありがとう」と伝えていることと思います。









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