租税教室(6年生)
13日、滝川税務署の方がいらっしゃって、税金について学習する『租税教室』が開かれました。ありがとうございました。対象は6年生です。
税金は、6年生の社会の中の公民分野で扱うのですが、教科書では税金の種類ぐらいでさらっとしか触れられていません。今回は、専門の方に教えていただける貴重な機会となりました。
外部講師を招く授業は何度もありますが、近年、授業方法が変わってきています。
以前は講習方式で、講師の話をずっと聞いている授業が一般的でした。しかし最近は、子どもたちに話し合いを通して考えを持ってもらうような授業が増えています。学校の授業が『主体的・対話的で深い学び』を目指すようになり、外部講師の方々もそれに合わせた授業スタイルで考えてくださっています。
今回の租税教室でも、グループ討議を通して自分の考えを深める活動がたくさん設定されていました。
1時間を通して、子どもたちは、税金の大切さを学びました。税金のない世界を通して、身近な課題に置き換えその必要性に着目し、自分の意見を持つことができました。
話の中で、北海道の小学生が学校で勉強するために1年間で使われるお金は、約114万円(令和元年度)なのだそうです。
ピアノや跳び箱、タブレットの金額を示し、「自分たちで買うとすごいお金がかかってしまう」と説明すると、税金のありがたみを具体的にとらえていました。みんな自分事として考えることができたと思います。




コメント
コメントを投稿