リモート授業ミーティングby田中学園
5連休が終わって、リフレッシュした子どもたちと先生方が、久しぶりに集まりました。
明日は、子どもたちが楽しみにしている遠足ですが、天気予報は微妙です。現在、実施の方向で計画を再調整しています。みんなで晴れるように祈っています。
さて、先週4月30日に、田中学園と連携している雨竜、白糠、比布、留萌の学校にいる田中学園の先生方に向けて、リモート授業が行われました。
教室の後ろ、カバンを置いてある棚の上にタブレット端末を置いて授業の様子を配信しました。授業者は、本校に田中学園からいらしている教員とALTの2人です。いつもと変わらない導入を行ったあと、子どもたちに、後ろのタブレットで他校の先生方が参観していることを伝えます。6年生もこのようなリモート配信に慣れているようで、いつもと変わらない授業風景が展開されていきました。
今回は、年度当初に、本校の教員が培った教育技術や授業方法を、他校の先生方にリモートを介して観ていただくことが目的です。道内の各校で、質の高い教育を子どもたちに提供したいという田中賢介理事長の願いを具現化したもので、師範授業と言って差し支えないと思います。
授業者は『リモートミーティング』と言っていました。授業後に話し合いをすることで、他校の先生方の理解も深まったようです。
授業では、誕生日をメインに扱っていました。写真はその前の活動で、月の言い方をダンスに合わせて練習する場面です。リモートを使用して、このように他校とつないだ取り組みは、近年公立の小中学校でも推奨されています。真っ先に考えられるのは、北海道のように小さな学校が多い地域で、中学校に同じ教科の先生がいない場合です。教科担任制なので、他校の先生を頼らなければ、教科の指導方法が勉強できないといった悩みを、リモートでつなぐことで解消する取ことができます。
小学校では、複式校同士をつないでそれぞれの担任が1つずつの学年を教えることで、一時的に複式解消にする取組も見られます。このように、困り感を解消する道具として、リモートでつなぐ方法は、可能性の幅が大きいと考えています。
今回は、本校の子どもたちの実態もお見せすることができました。立派な子どもたちで、他校の参考にしていただけるのではないかと思います。





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