おおきなかぶ(1年生・国語)
夏休みまであと2週間です。この時期の1年生は、ひらがな、カタカナを覚えて、教科書をすらすらと読めるようになります。
今日の1年生は、『おおきなかぶ』の勉強をしていました。大きく実ったかぶを、みんなで力を合わせて抜く、教科書では定番の物語です。先生が、一部分を板書しました。
あまい あまい かぶになれ
おおきな おおきな かぶになれ
先生は、書くの疲れちゃうなぁと言いながら子どもたちに聞きました。
「『あまい』も『おおきな』も1つでいいんじゃない?」同じこと言っているのだから、1つ消してもいいでしょ、と『あまい』と『おおきな』を1つずつ黒板消しで消してしまいました。
これでも同じだよねと念を押すと、子どもたちから言葉を重ねたほうがいい理由が口々に出されます。活動の自然な流れが見事でした。
「〇〇さんの考えを教えて」と子どもたちに聞いていきます。自分の頭で考えることの大切さや楽しさが、毎日の勉強で子どもたちに根付くのだろうなと思って参観しました。
机の上にも着目してください。全員が同じように筆記用具と教科書を置いています。この時期に学習規律を身につけるのも、大変重要な事項です。姿勢の良さからも、子どもたちの成長が伺えました。



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