自立活動(ポプラ2年)
特別支援学級の指導は、通常は障害種別に行います。しかし、各学年にまたがっている場合、教員数が足りなくなるので、組み合わせを工夫して指導することもあるのが実情です。
次は「同じ字あつまれ」(写真2枚目)
今日の2年生のポプラ学級は、自立活動でコミュニケーションの伸長を図る学習を行っていました。コミュニケーションは2人揃ったほうが効果的に学習できる場合が多いです。今回も、子ども同士のやりとりが随所に見られました。
4つの段階に分けて行っていました。最初は「きれいに言おう」というタイトルで、発語の練習でした。(写真1枚目)
2年生には言語学級のお子さんがいて、発語練習なども行うのですが、もう1人のお子さんにもしっかりと音読練習になっています。
あえいうえおあお、かけきくけこかこ…
メトロノームの速さに合わせて、変化のある繰り返しで練習しました。
「もう少し速くして」と子どもたちもノリノリでした
「あした あのこに あやまろう」
「あつい あまざけ あたたまろ」
など、同じ字が使われた文章をいくつも読んでいきました。
3つ目は「スリーヒントクイズ」(写真3枚目)
1人が出題者になり、答えを知ります。相手にヒントを出していって、答えにたどり着かせるのです。
例えば「キリン」なら、「第1ヒント 動物です」「第2ヒント サバンナに住んでいます」「第3ヒント 首が長いです」といった感じで、クイズを出していきました。
すごろく盤が色とりどりなのは、みんなで書いたチャレンジをゲームの前に升目に置いていき、そこにとまると書いてあることを実行しなければいけないというルールでした。
あるところに止まると「早口言葉を言いましょう」、また別の場所に止まると「じゃんけんで勝ったら進めます」、他にも「1回休み」や「5マス戻る」などもあり、サイコロを振るたびに盛り上がっていました。
仲良く集中して勉強をしていたので、2人とも頑張りが見えた1時間となりました。




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