ジャパンウィーク(田中学園連携)
17日(金)、田中学園の『ジャパンウィーク』という行事で、3年生が上砂川町に来て、本校の子どもたちと交流を図りました。田中学園の3年生は、宿泊学習で前日パンケの湯に泊っており、朝から中央小学校を訪れました。
2時間目から、交流事業が始まりました。
ドローンは、コントローラーを持って、自分で動かすことをしていました。
最後に、プログラミングさせた4基のドローンのショーを見せてくれました。少し前に流行った「パプリカ」に合わせて、4基のドローンが踊るように動いていました。ライトの点滅もきれいで、見入っていました。
子どもたちの交流が終わった後は、ランチミーティングです。
この日は、田中学園主催の実践交流会も開かれ、田中理事長、森教頭、松浦先生のほか、多くの学園関係者と各市町教育委員会が来校されました。
日程は以下の通りです。1時間目 5年算数、6年英語授業
2・3時間目 学園3年生と中央小3・4年生の交流事業
4時間目~ 交流会・ランチミーティング
授業は、田中学園から本校にいらしている2名の先生方の授業でした。
5年生の算数は、「ご石の数え方」という学習でした。正方形に規則正しく並んだ碁石の数を、どのように求めるのかという内容でした。内側を取った状態の問題になると、様々な方法で数えていました。6年生は「Read and Act.」でした。オールイングリッシュの授業で、子どもたちが理解して課題を乗り越えていました。参加者も子どもたちの英語力に感心している様子でした。
最初に体育館で開会式を行いました。
今回集まったのは、田中学園の3年生が49人、中央小の3・4年生が13人(2人欠席)でした。田中学園の子どもたちは、エメラルド色のTシャツを着ていて、中央小の子供たちは少し圧倒されていたかもしれません。
でも、挨拶に立った中央小の児童は、とても立派な内容でした。
今回は3つのグループに分けて、地域の皆さんに教えてもらいました。左から、革細工を教えていただいた吉田さん、ドローンを教えていただいた谷口さん、クッキーづくりの講師をされた鈴木さんです。鈴木さんはご姉妹で教えてくださいました。
紹介が終わると、それぞれ、革細工は図工室、クッキーづくりは家庭科室に移動し、ドローン体験は体育館で行いました。
革細工では、本革を使ったキーホルダーを作りました。最初に広げて見せてくれたものは、取った形のままの牛革でした。テーブルいっぱいに広がりましたが、これでも半分だと聞くと、子どもたちは驚いていました。
革は、長く使えるので、今回作った作品も大事に使えば20年以上持つとのこと。
材料として、20センチ程度の細長い革が配られ、加工を始めていきました。
「作り方がわかった人は、次の人に教えていってください」実技を通して仲良くなるのですが、このような言葉がけは、子どもたちの気持ちをさらに楽にさせるようです。
木槌や穴あけポンチ、刻印台など、革細工専用の道具を使って、仕上げていきました。
TANAAGAKUEN&KAMISUNAGAWA(だったかな)のように刻印された作品は、思い出の作品になることでしょう。
鈴木さん姉妹に教えていただいたのはクッキーづくりです。田中学園の先生から、普段はジャム工房をされていると伺いました。最初は、1テーブルごとに手順を教えて、作業をしていました。
上手に型が抜けてます。
クッキー生地を薄くのばし、型抜き機で形を生成していきます。意外とくっつくこともあるようで、べとべとになる前に型から外すようにアドバイスを受けていた子もいました。
子どもたちは協力して、形成をしていきました。コツをつかむと、素早くいろいろな形に挑戦していました。
しばらくして戻ってくると、片付けをしていました。その中で、教室中にクッキーの甘い香りが漂っていました。オーブンで焼き始めたようです。この工程は何度も繰り返し、すべて焼き終わったのは、閉会式のあとでした。
網を張ったテントの中に小型ドローンを入れて、4,5人の子どもたちが外から飛ばしていました。
天井にぶつかったり網に引っかかって落ちたりと、操縦は思った以上に難しかったようです。それでも子どもたちはこのような経験を喜びます。
「下に書いてあるのは何かわかります」と質問すると、
「QRコード」と答える子がいました。さすがです。これは、ドローンが下のカメラで読み込む二次元コードの一覧です。これがあるので、プログラミング通りにドローンが動くと解説していました。
交流事業が終わると、体育館に次々と戻ってきて、閉会式の並びになりました。その前にドローンチームは、終了後すぐ、新たな交流をしていました。中央小学校の子どもたちが、自分の名刺を作り、それを田中学園の子どもたちに渡していました。
革細工、クッキーづくりのチームも、それぞれの会場で渡すことができたとのことです。
学園と中央小からそれぞれ挨拶の子が前に立って、感想やお礼など、立派な発表をしていました。
閉会式終了後は、写真タイムです。ドローンを使って俯瞰で集合写真を撮りました。
後ほど谷口さんが加工をして下さり、クリアファイルにしてくれると説明がありました。今回も楽しみにしています。
今回は、田中学園が多くの自治体に案内をして、7つの教育委員会から16人の関係者にお集まりいただきました。
中央小からは、上砂川町と田中学園で結んだ包括的連携協定の内容を説明しました。各自治体からもいろいろなお話を伺うことができて、有意義なミーティングになりました。
田中理事長をはじめ田中学園の皆さん、各教育委員会からご来光いただいた関係者の皆様、本日はどうもありがとうございました。











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