芸術鑑賞会(ゲゲゲの鬼太郎)

8日、3,4時間目、芸術鑑賞会がありました。今年は、劇団「影法師」による、影絵劇でした。

子供たちは、体育館に学年ごとに座り、始まるのを待ちました。

演目は子供たちにもなじみが深い「ゲゲゲの鬼太郎」です。ワクワクしながら開演を待っていました。

 

この影絵は、中国の伝統的な技法『皮影戯(ピーインシー)』を用いているそうです。人形は牛の皮でできているとのことで、スクリーンに後ろから投影するとカラーの影が当たり、観客に見える仕組みになっています。

ピーインシーを少し調べてみると、1200年も前から行われている、世界で最も古い影絵芝居なのだそうです。

劇が終わると休憩をはさんで、音(効果音)のワークショップを行いました。各学年から1名ずつ選出された児童が、いろいろな音づくりに挑戦しました。
例えば、貝殻を2枚こすり合わせるとカエルの声になるといったものです。こすり合わせるときに手のひらを開けたり閉じたりすることで、声の高い・低いも表現していました。
それらを使って、劇に音を当てることもできました。
劇・ワークショップ共に終わって、劇団『影法師」の皆さんが挨拶に出てきました。
たくさんの数の人形を操っていましたが、全員で6名で行っていたことがわかりました。
人形も生きているように操演してくれたので、子供たちもぐいぐい引き込まれる劇だったと思います。
なんとこの後に、特別に中央小学校の子供たちだけに(と言っていました)、スクリーン裏を公開してくださいました。
手品だとタネの部分を見せてくれるようなものです。まぶしいライトがスクリーンにあてられていて、ステージ正面には人形が何十体もつるされていました。左側で赤い椅子に座っているのは、人形の鬼太郎です。
子供たちにとっては、とてもいい体験をさせていただけました。
学校を去るときに、今日はこのまま北見に行って明日の公民館での講演のために準備をするとおっしゃっていました。どうもありがとうございました。



コメント

このブログの人気の投稿

始めました

冬ならでは

6年生の絵本の読み聞かせ(1年生のお世話)