ドローンで熊対策
今回は学校外のことですが、関心のある事柄なので紹介します。
8日に『ドローンとAIを活用したヒグマ対策(予防巡視・即応対応)調査事業説明会』が開催されました。ご案内をいただき、参加することができました。
学校としても、子供たちの安全の観点から、熊の出没情報には敏感になっていました。
前半は、ドローンの実機を飛ばしたデモンストレーションでした。空中から撮影された映像は会場に設置されたモニターで確かめることができ、多くの人が見守っていました。ドローンは、過去のデータからヒグマの活動域を重点的に巡視する飛行ルートを取り、30分ほどかけて戻ってきていました。高さは地上50メートル付近を移動するということで、撮影には温度を感知するサーモグラフィーも搭載されているため、その高さでも検知が可能なのだそうです。
後半は、町長と豊田通商(ドローンを扱っている業者)から説明がありました。参加者は、報道も含めて約80名だったそうです。
この事業は、ドローンを使って巡視をすることで安全を確かめる『予防』と、熊を見つけた場合に直ちに情報共有をして対策を取る『即応対応』を目指しているとのことです。将来的には近隣市町を巻き込み、適切な個体調整につなげていきたいとのことでした。
学校にとっても、児童の安全対策での活用を期待できると思いながら、会場を後にしました。



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