人権教室(2年、6年)

 14日(水)、滝川人権擁護委員協議会より講師の方をお招きし、2年生と6年生に「人権教室」が開かれました。

2年生は2時間目、6年生は3時間目で行われました。6年生の授業では、人権は日本国憲法の三大柱の1つであることを導入としていました。これほど重要で大切な学習です。子供たちにとっても有意義な時間となりました。

2時間目、2年生教室では、紙芝居でお勉強をしていました。
この日は空知教育局長が学校訪問で来校されており、2年生の人権教室と同時並行で行われていました。局長に参観していただく貴重な機会となりましたが、それも3分程度。授業自体はほとんど拝見できなかったのが残念です。
子供たちは最後に相談電話の番号がプリントされたミニタオルをもらい、喜んでいました。

3時間目、6年生教室では、「新しい大陸に向けた航海」という活動を行いました。
最初に講師の先生から、社会の授業と絡めて「人権とは何か」についてお話がありました。
その後、活動の説明に入りました。今回の活動は、班員が一緒の船乗りとなり大陸を目指す設定です。最初に29個の積み荷で出港しますが、大陸までに3回のトラブルに会い、それぞれ3個の積み荷を降ろしていくというものです。
降ろしていく積み荷は、船乗りの話し合いで決めていきます。最終的に9個降ろすことになるので、20個は大陸の開拓に使うことになります。さて、何を降ろしましょうか?ということです。
積み荷の一例をあげると、「自転車」や「快適な家」などの物や、「家族」「お医者さん」などの人、「自由な選挙」「平等で差別しない」など制度や心の持ちようまでありました。

話し合いは白熱しました。
話し合っていくうちに、お互いの意見を尊重したり、折衷案や新しい案を生み出したりしていました。
最後に各グループの代表が話し合いの結果を発表しました。どのグループもしっかりと根拠を持って説明していました。
滝川人権擁護委員協議会の皆様、どうもありがとうございました。





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